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更新日
平成24年4月27日
男鹿萬盛閣 電話番号
0185−33−3161

男鹿名物 石焼料理について

男鹿名物の石焼料理は、昔々、男鹿の漁師さんが、潜って獲った魚や貝を木桶に入れて水をいれ、
焚き火で真っ赤に焼けた石を入れて沸騰させ、味噌汁にして食べていた、という話を元に、
お座敷料理として復活させたお料理です。

鍋がなくても味噌汁で体を温められる、まさに漁師さんの知恵が生み出した食ですね。

男鹿萬盛閣の石焼料理は

当館では、お部屋食が基本のため、石焼料理にもちょっとした工夫をしております。

まず、石は、男鹿の鉄工所さんに作ってもらった持ち運びができる窯を使って、炭火でじっくり焼いています。
じっくり焼くと石が長持ちします。

桶は2〜3人前用、 4人〜7人前用、団体さん用など、人数に応じて異なります。1グループで1桶です。
石が沈むだけの汁の量がないと作れないものなので、汁だけは人数より少し多めになることがあります。

また、お部屋食で対応するために、あらかじめ、味噌をお湯に溶いて、桶の中に入れて持っていきます。
そして、石の迫力を味わってもらうため、石を焼く釜ごとお部屋に持ち込みます。
そうして、目の前でお楽しみいただいております。

お部屋に釜を持ち込みますので、夏の暑い日はお部屋の温度がぐっと上がり、とても暑くなります。
部屋のドアを開けたままで調理しますので、寒い日などは一瞬冷気が入り込みます。

火花が散って、たまに火災報知機が鳴ることも。
お部屋のあちこちに焦げあとがあるのも石焼料理のせいですね。

石焼となまはげ

迫力もありますが、実際とてもおいしい お料理です。
こういった手間ヒマがかかるお料理で、準備や道具も特殊なものですから、
男鹿の名物料理といっても、地元の人が食べる家庭料理ではありません。
だからこそ、魚好きな男鹿の方々も石焼料理は大好きで、宿泊や食事の時に石焼料理をご注文される方が多いです。

量を気にされるお客様もいらっしゃいますが、あくまでも、桶に入れている汁の量は、作るために必要な量ですから、
実際にお召し上がりいただく量は、ご家庭の味噌汁椀の1.5倍ぐらいの大き目のお椀一杯、と
ご理解いただければいいと思います。

石焼料理は別注文が基本です。
中に、プランに含まれているものもありますが、石焼料理分を除いた部分が宿泊料になりますので、
お膳の内容やサービス部分が手薄になるプランもございます。

一日に対応できる数も限られていますので、お早目のご予約をお願いします。
対応できない日もございますので、ご了解ください。
当日でもできる場合がございますが、石を焼くのに2時間かかりますので、お食事時間など、ご考慮ください。

石焼料理の料金

2名様の場合、1桶 5,600
3名様以上の場合、1人前 2,100

 
秋田県男鹿市北浦湯本字草木原63の2
ご予約 0185-33-3161 FAX 0185-33-2460 E-Mail bansei@eos.ocn.ne.jp
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